更新内容は以下の通りです。
- ミュートワード機能を追加 ※1
- ミュートワードを作成する以下の方法を追加 ※2
- ハッシュタグやリンクの長押しメニューから「~をミュート」
- 投稿の長押しメニューから「ミュートワードを追加」
- 投稿の長押しメニューから「テキストをコピー」ダイアログを表示した後、テキストを範囲選択して「ミュート」
- ユーザーポップアップのミュートボタンから「~でミュート」
- ユーザー長押しメニューの「ミュート/ブロック」から選択
- フィルター設定に「警告されたユーザー名」を表示する項目を追加 (デフォルトでオン)
- フィルター設定に「ミュートワード」の項目を追加 (デフォルトで警告)
- 広告の表示テストを追加 ※3
- アプリ別の言語設定に対応
※1 ミュートワードの一覧を表示するには、ページメニューから「ミュートワード」を選択するか、フィルター設定から「ミュートワードの管理」を選んでください。
※2 既に公式サイトでミュートワードを設定している人に向けて、ミュートワードを取り込む手段を用意しています。ミュートワード一覧のページメニューから「ミュートワードの取り込み」を選択してください。
※3 広告はメニュー系のページ上部に表示します。今回の目的は表示テストで、今後、広告の表示の仕方が変わる可能性があります。
ミュートワード機能について
ミュートワード機能はアプリ独自のもので、公式のミュートワードとは別扱いになります。公式と違ってアカウント別に設定するのではなく、アプリ全体でミュートワードを共有しています。
ミュートワードの作成画面には「コンテンツ」「ユーザー」「対象ページ」というグループがあり、各グループに項目を複数追加することができます。有効にするグループがチェックされていることを確認してください。グループ内の項目にはOR一致、グループ間ではAND一致を試みます。
例えば、ユーザーにAというハンドル、コンテンツにBとCのテキストを設定すると、ユーザーAの投稿でかつ、テキストにBまたはCが含まれるものをミュートします。
基本的なミュートには、コンテンツのグループだけを入力する使い方で問題ありません。
より詳しいミュートワードの説明は別の記事を参照してください。
以上です。
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